蔵から歌麿と写楽の雲母摺用いた浮世絵 静岡・藤枝市で8日から公開 藤枝市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.11.08 浮世絵は、歌麿の「難波屋おきた」(1790年代前半)と、写楽の「初代中山富三郎の宮城野」(94年ごろ)。新聞販売店の裏にある 明治時代 の茶を保管する蔵に収められていた。ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」の後藤正文さん= 島田市 出身=が若手ミュージシャンを支援しようと、音楽制作スタジオに改修中の蔵で、後藤さんに貸し出すため片付けをしていた時に見つかったという。 ▶ 元記事を読む