静岡市長「面的な再開発に影響」 静岡駅前再開発ビル建設遅れで 静岡市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.10.08 静岡市の難波喬司市長は8日、JR静岡駅北口の再開発ビルを巡り「より広い地区単位での面的な再開発が重要な時期で、(今回の)事業の動きが影響する」と述べた。建設費高騰により、複合ビルの完成時期は当初予定の2030年度から約2年遅れ、32年11月になる見通しだ。事業予定地は10年に完成した葵タワー(高さ125メートル)や24年完成のM20(同約70メートル)、松坂屋静岡店などに囲まれた広さ約4 … ▶ 元記事を読む