再生可能エネルギーは、発電量が多いときと、工場が熱を必要とするタイミングが一致するとは限りません。その時間差を埋めるため、静岡県島田市の製紙工場で始まったのが、岩石に熱を蓄える実証です。 紙をつくる工場が、岩を使ってエネルギーの未来を試している。 静岡県島田市にある新東海製紙の工場で、東芝、中部電力、新東海製紙が共同で進めてきた岩石蓄熱設備の本格的な実証運転が2026年10月14日に始まりました。
紙を乾かす熱を、岩に預ける。島田の製紙工場が試す「熱の電池 …
島田市