静岡県焼津市は12日、津波対策として2016年から整備を進めてきた防潮堤「潮風グリーンウォーク」の完成式典を行った。約5・1㌔の長さで、既存のコンクリートの海岸堤防を厚く補強。津波の勢いを弱めるため堤防の背後に土を盛り立て、植樹も行われている。一見すると海の景観を眺めながら、ジョギングやウオーキングを楽しめる遊歩道のようだ。 同市では南海トラフ巨大地震が起きた際、最悪2分で津波が到達すると予測され …
【連載】未来を守る命の教訓 東日本大震災から15年(7)南海トラフ …
焼津市