明治の文豪・小泉八雲(1850―1904)が晩年、避暑地としてこよなく愛した静岡県焼津市。6度の夏を過ごし、水泳や散歩を楽しみ漁師町の人々と交流を深めた。没後120年を過ぎた今も、八雲が残した足跡を後世に伝えようと活動を続ける人たちがいる。 市内にある「焼津小泉八雲記念館」は今、多くの来場者でにぎわう。NHK連続テレビ小説「ばけばけ」が話題となり、今年度の来館者数は3万人を超え、過去最多となった。
小泉八雲が愛したまち・焼津 6度の夏過ごした足跡たどり後世に継ぐ
焼津市