静岡市 低未利用地の活用促す 静岡市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.11.21 静岡市は21日、清水区三保半島の貝島地区で建設発生土の受け入れを始めたと発表した。期間は2031年3月までで受け入れ規模は計26万4000立方メートル。市外に搬出していた発生土を市内で処理し、低未利用地の活用へ土地造成を促す。市内の工事現場などからの発生土を1立方メートルあたり9900円で受け入れる。収入は貝島の受け入れ地の管理運営費に充て、低未利用地の整地や道路整備などにも使う。受け入れ地は … ▶ 元記事を読む