牧之原・竜巻 被災者の住宅確保課題 「みなし仮設」現在128戸 県 … 牧之原市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.10.06 台風15号の影響で、牧之原市などが国内最強クラスの竜巻や大雨に見舞われてから5日で1カ月。同市では住宅の被害認定調査が進み、これまでに全壊は55棟、大規模半壊は34棟に上る。被災者の住まい確保が課題になっており、県は仮設住宅の用意を急いでいる。 ▶ 元記事を読む